新しい頁(ペイジ)をきりはなつとき 紙の花粉は匂ひよく立つ ~室生犀星「本」。

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赤福のしおり。

2007 - 06/01 [Fri] - 14:08

少し前のお話ですが…。
5月9日にM県に行っていた主人が帰ってきました。
おみやげは「赤福」。
akafuku

明日になったら固くなっちゃうからね~。
などと言い訳しながら夜の11時過ぎだったにも拘わらず、ぱくっといっちゃいました。

そのときに入っていた「しおり」。
伊勢だより2

わたくしは、こういう銘菓のしおりを読むのが大好き。
日本らしい慎み深く謙虚で丁寧な文体でありながら、けれど自社製品の宣伝はしっかりやってるところが(「姿も清楚に風味ある銘菓と自負しておるもので御座います」…なんて!)いつも「上手いなあ」と感心してしまうのです。

しかしこの赤福のしおりは裏に「伊勢だより」とあって、肝心の赤福の商品については何も書かれていません。
イラストの草花は「くまがい草」という名前だそうで、
“神宮林にいま、野草(くまがい草)が咲きみだれています”
なんて書いてあります。
そして驚いたのが文末に“五月九日”という日付入り。
製造日がスタンプでポンと押されているのはよくありますが、日付も印刷されているというのは珍しい。

ということは、この伊勢だよりは365枚あるってことなのだろうか?
しかしすぐにネットで調べるのも味気なく、数日間待ってみることにしました。
ある予感があったからです。
そうして、主人より一足先にM県に行っていた義父が5月11日に帰宅しました。
やっぱり…予感的中!おみやげは赤福でした~。
(2日前に食べたばっかりだよ…なんて可愛くないことはもちろん言わず、がっつり頂きました。ええ。)
すぐにしおりをチェック!
伊勢だより

ちゃんと“五月十一日”のしおり(ナンジャモンジャの花)が入っていました。
これにはけっこう感動です。
一年に一回しか使われないしおり…なかなか贅沢で素敵ではありませんか!
伊勢だより3

伊勢だよりは赤福の店主からお客さんへのお手紙なのだとか。
365枚…集めた人っていらっしゃるのかなあ。
「今日の伊勢だより」はこちらで見られます。

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