新しい頁(ペイジ)をきりはなつとき 紙の花粉は匂ひよく立つ ~室生犀星「本」。

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凹みは大きな器となる。

2014 - 02/23 [Sun] - 13:34

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真央ちゃああああああああああああん!!!



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2014ソチ・オリンピック女子フィギュアスケート・フリーで前人未踏、史上初の6種類8回の3回転「8トリプル」をすべて着氷!!

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おめでとう浅田真央選手!!

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この日は一日なにをするにも浅田選手の「やりきった」という心底うれしそうな笑顔と演技が瞼に焼き付いて、スーパーで買い物中にも涙を拭ってしまう怪しいおばさんになった。

氷の上を滑って、技を決める。
ただこれだけのことに、どうしてこんなに心が震えるのか。
涙が溢れるのか。
それは浅田真央選手だからだ。
ここまでひとの心を揺さぶる演技をすることの出来るフィギュアスケーターは女子では浅田真央選手だけだ。

日本中に世界中に数え切れないくらいの浅田真央ファンがいても
彼女はいつも孤独だった。
たったひとりでリンクに立った。
天の声を騙る醜い大人たちに、これでもかこれでもかと叩きつけられ嬲られても、
それでも彼女は立ち上がって歩いてきた。
何度も何度も立ち上がってきた。
戦って
戦って
そしてまたひとつ偉業を成し遂げた。
なんという精神力、なんというスケーターだろう。
そしてなんというファイターなのか。

浅田真央選手と同時代を生きられたことに感謝します。
この奇跡のような演技を見ることができたことに感謝します。

世界中からの賞賛を思いっきり浴びて、少しでも身体を癒してほしい。

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ありがとう!!浅田真央選手!!!
そして今一度心から叫びたい。
おめでとう!!!






2014年2月22日(土) 読売新聞 編集手帳

 「心が凋(しぼ)む」の凋。「凛(りん)として」の凛。意味するところは正反対だが、部首は同じである。漢和辞典によれば“にすい”は氷を透かして見える筋目のことだという◆凋んだ心のまま、おざなりに流すのか。それとも、凛として舞うのか。さあどっちだと氷の神様もなかなか意地が悪い。その意地悪な問いに、完全燃焼することで答えた。ソチ冬季五輪のフィギュアスケート女子フリー、浅田真央選手(23)である。◆前日のショートプログラムに失敗し、メダルの望みが絶たれたなかで、ほぼ完璧な演技を見せて観衆を魅了した。フリーでの自己最高得点を更新している◆勝つために全力を尽くすのは、じつはやさしい。負けと決まったあとに、全身全霊を込めるのは誰にでもできることではない。その強い心にテレビの前で、にすいの言葉をもう一つ、「凄い」とうなった方も多かろう◆思い出す五行歌がある。
<いっそ/大きく凹(へこ)もう/いつか/多くを満たす/器になるのだ>(伊藤柚月)
一夜にして器をうれし涙で満たした人がいる。ときに金メダルよりも美しいものに出会うから、五輪観戦はやめられない。 




命懸けの人間に気付いてあげること(伊勢白山道)
2014-02-21 10:23:18 | Weblog


ソチ五輪で日本の期待されていた選手が、競技の途中段階の時点で思うような成績を残せなかった後に、長いインタビューを受けている姿を報道で見ました。
選手の気が動転している中でも、淡々と長時間のインタビューに真摯に答えている姿を見まして、こちらが辛くなって見ていられませんでした。
翌日も競技の後半があるのにもかかわらず、こんな長いインタビューをする必要があるのかが非常に疑問でした。しかも、繰り返し似たような質問ばかりしていました。

日本には「武士の情け」という言葉がありますが、懸命に尽くした上で打ちひしがれている人間に対して長いインタビューをするのは、そこに報道の使命などというものが本当に存在するのだろうか?非常に「日本人らしくない」行為ではなかろうか?これは非情なプンプンものだとか思っていました。

私は、その顔の表情が消えかかる中でも返答している選手を見ていまして、非常に心配になりました。そこには、選手なりに真剣に命を懸けている健気(けなげ)さを感じました。
もしかして大会終了後に、「日本のみなさん、本当にごめんなさい」などと言う言葉とともに、世間から隠れてしまわれるのではないかと、非常に心配になりました。
逆に、「これでは終われません!」などと言って、次のオリンピックを目指す宣言をして欲しいものだと思って見ていました。

家族との別離も体験して、何度も大好きな故人と会いたいと思ったことでしょう。
今大会は、故人へのレクイエム(鎮魂)だという思いだけが、選手を支えている感じがしました。
しかし、最終の競技では非常に素晴らしい演技をされました。感動的な鬼気迫るものでした。
まさに故人への鎮魂の演技をやり切った感じがしました。
もう何も思い残すことが無いかも知れません。
酸いも甘いも、天国も地獄も、人間の裏も表も、社会の矛盾も選手は見たと思います。
先ずはしばらく休んで、ゆっくりと今後の動向を考えて欲しいと思います。

コノ世のすべては、本当の自分(真我・内在神)との間の「経験」なのです。
そこには失敗は一切なく、そのすべてが「経験した」という大成功だけが残ります。
日本人の同じ競技者のベテラン男性選手が、この選手のことについてインタビューされて泣いていました。つまり、競技者だけには分かる真の実力者がその選手だということなのです。
メダルは取れなくても、日本人としての金メダルを選手は多くの人々の記憶に残したと思いました。

生かして頂いて ありがとう御座位ます



THE PAGE 気になるニュースをわかりやすく2014.2.21 11:20解説

浅田真央がソチ五輪のフリーで跳んだ「8トリプル」とは
女子では史上初となる「8トリプル」
「8トリプル」とは、文字通り、3回転以上のジャンプを「8つ」跳ぶこと。
 浅田真央のソチ五輪より前のフリープログラムでは、トリプルアクセルを2回入れるため、コンビネーションジャンプは、「3回転半+2回転トゥループ」になっていた。3回転ジャンプは7つ。しかし、ソチ五輪では、トリプルアクセルを1つに減らし、いわゆる3回転+3回転のコンビネーションジャンプ(「3回転フリップ+3回転ループ」)に変更。これで、3回転ジャンプが「8つ」になった。
 トリプルアクセルを2回から1回に減らしたのは、プログラムを易しくするためでもリスク回避でもない。代わりに3回転+3回転のコンビネーションを入れることで、逆に基礎点を上げる作戦だった。むしろ難易度は上がり、よりタフな構成になっていた。
 浅田真央のソチでのフリープログラムの基礎点の結果は66.34。金メダルのソトニコワ(61.43)、銀メダルのキム・ヨナ(57.49)、銅メダルのコストナー(58.45)を大きく上回った。

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