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今から脚を高く上げるんです!?? ~ヨナたんの技術とGOE。

2014 - 02/19 [Wed] - 15:38

今回はヨナたんの技術について語りますばい。

といってもゆきばあさんはド素人ですたい。
ちょびっと、ほんのちょびっとバレエをかじったくらい。

フィギュアスケートはもちろんバレエじゃなか。別もののスポーツです。
でもフィギュアスケートも新体操もバレエの素養があるないでは
技の美しさ・完成度に大きな開きが出てくる。
クラシック・バレエは全てのダンスの基本と言われるように
フィギュアスケートも「型」にのっとって正確に技を決める点では例外ではなかとです。

ゆきばあさんは
ただフィギュアスケートが好きなだけ。
でもそんなド素人にも「んん???」と目をこすらせてしまうヨナたんの妙技を見てみましょうかの。


*参考画像はすべて有志の方たちのサイトからお借りしました。大変な労力です
しかし……こんな検証画像や動画が作られる時点で金メダリストとしてOUTやろ……orz


これは「お小夜」さんという方があげられたツイッター画像。
(チャルとは写真のこと)
無題1
これはヨナたんがイーグルという技をしているとこばい。
他のスケーターのイーグル写真も見てみましょうかのぅ。

イーグル

イーグル比較
ヨナたんは腰の上に上体が乗っかってるだけ。上体の引き上げがない。
腹筋背筋……つまりは体幹を鍛えてない。
だから上体を比較画像(ボイタノさん)のようにぐっと倒せない。

ヨナたんはフィギュアスケーターとしては身体が硬かとやね。
股関節が開かないから、無理にポジションとろうとするとお尻がでていわゆる「へっぴり腰」状態になる。
膝も硬いから無理に開こうとするとガニ股ちゃんになるったい。
ヨナたんはアンドゥオール出来ないのではないかいね。
アンドゥオール


↓これは直近のヨナたん(ソチでの公式練習の写真)
進歩なし
まったく治っとらんばい。


ビールマンスピン。一番右がヨナたん。
ビールマンスピン比較

これに至っては滑ってるように見えんねぇ。
dara-n.jpg
これはれっきとした本番の演技中ばい。陸の上でストレッチしよるとこじゃなか。
これも上体を引き上げとらんけん、だら~んとした印象になるたい。

こういう画像を載せるとヨナたんファンからは
「浅田真央が負けた腹いせに、わざとひどいポジションのものをわざわざ選んでアップしてる。なんて心根がいやしいの。同じ日本人として情けない」なんてあちこちにコメント残していく自称良識派日本人の人たちがいる。

そのひどいポジションのものを発信しとるのは当の韓国メディア側ばってんが。
それをお借りしとるだけばってんね。

ヨナたんファンから言わせると
上のイーグル写真は「これは上体を倒す途中なの!」
と言うことらしい。
ではビールマンスピンは……
マリア
「これは脚を高く上げる途中なの!」
dokkoisyo.jpg

yuria.jpg

「今から脚を真っ直ぐに上げるの!動作の途中なの!」
ottotto.jpg
ということらしい。
マイケル・マルティネス フィリピン

こういうご意見を聞く(読む)と、いつも不思議に思うたい。

ヨナたんファンなら、

ヨナの演技は繰り返し、繰り返し見ているのでは??
だったら、このひどいポジションがヨナたんのベストポジションということはファンならよ~~く知っているのでは???

ヨナたんの実力がこれならこれでよかと。
ヨナたんの熱烈ファンがいるのもよかと。
好きになるのは自由たい。
そしてどんなところが好きなのかも自由たい。

ただこんなポジションしかとれない演技に「世界最高得点」がつくのが不可解なだけ。
このポジションのどの部分がその高得点につながるのか理由が知りたいと訊ねても

「雰囲気がいい」「きれい」「圧倒的」「迫力がある」「風格がある」

と抽象的であいまいな返事しか返ってこない。
これがTVで喋ってる解説者までがそうなのだから始末が悪い。
(たしかに良くも悪くも印象に残るタイプのスケーターではあるばってんね)
昨夜もニュース(ゼロだったかな)で「圧倒的な演技で~~」と締めくくっとったね。

フィギュアスケートとは、もともとは「正しく図形(フィギュア)を描く」ことだったはず。
雰囲気で図形が描けるのか。
図形を描くのには技術が必要で、より正確な図形を描くには高い技術がなければならず
ヨナたんにはその高い技術力が演技のなかで見られない。

ヨナたんファンはすでにヨナたんがどんな演技をしようがもう関係ないように思える。
だからヨナたんが転ぼうが、3回転が1回転になろうが「きれいだきれいだ」と褒めちぎる。
努力した部分など評価されず、ただリンクに出て滑れば満足とされるなら、もう馬鹿らしくって努力する気などさらさら起きんやろう。
でもそれはアイスショーでやってくだはれ。

これは各国のトップ選手の基礎点を表にしたもの。(クリックで拡大しまふ)
base value

フィギュアスケートの技には「基礎点」があって、たとえばトリプルアクセルなら8.50点、トリプルフリップなら5.83点と決められている。
これは難易度に比例して点数が高くなるので、基礎点が高い選手ほど難しいプログラムを実行しているということになる。
基礎点のトップはダントツで浅田真央選手。
ヨナたんの基礎点はなんと9番目なのだ。
ジュニアからシニアに上がったばかりの15歳のユリアより7番も下。(ビールマンスピンの3枚目の画像のコ)
仮にもオリンピックの金メダリストがこんな低い基礎点のプログラムで滑っとるのだ。
ヨナたん……プライドはなかつね?

分かりやすい喩えを思い出すね。
「浅田真央はクラシックの超絶技巧に挑み、キムヨナは猫ふんじゃったを完璧に弾いた」

失敗は抜きにして、この基礎点だけを見るなら優勝は浅田真央選手たい。
でも現実はそうならない。
それはジャッジ(審判員)がつけるGOE(出来映え点)なるものがあるから。

このGOEがあまりにも愛昧で主観的で不正誤採点(あくまでも疑惑)の温床となっている。
(ちょっと乱暴な喩えばってんが)つまりはジャッジが
「この選手にたくさん点ばあげたかね~」と思えばその通りに点をつけることができる。

嘘のようなほんとの話~♪悲しいくらいほんとのはな~し~♪(By原田知世)

(もちろん上限下限はある。どの採点が採用されるかなど実際はもっと複雑なものだけどここでは割愛)逆に「この選手はダメばい」とみなされれば基礎点からマイナスされる。ジャンプの失敗とかね。

もともとは「教科書のように完璧にきれいに技を決めた選手」へのご褒美のようなものだったはずのGOE。
しかもジャッジは匿名で誰が何点足したか引いたか採点表を見ただけでは分からないようになっている。
(これはジャッジ個人への脅迫や攻撃を防ぐためという大義名分の言い訳があるけど、そのかわりテーブルの下でなにを受け取ろうが関知できないのも確かたい)
野球だってサッカーだって審判は身一つで選手と一緒に戦っとるよ。
なぜフィギュアスケートだけが審判が手厚く保護されるとやろうか。

そして低い基礎点からもりもりのGOEを貰って優勝するのがヨナたんたい。
まさしくGOEマジックとしか言いようのなか。

これはヨナたんにどれだけのプラス点が付けられたのか同じバンクーバーでのメダリストたちと比較したもの。
GOE比較
(この頃のオーサーコーチ若いのぅ)

一見するとふざけているようなレイアウトばってん、どれほどヨナたんのGOEがありえない、馬鹿げたものであるかを視覚的にも表現しているブラックジョークの利いた画像だと思う。
皇帝プルシェンコより上って……このGOEをヨナたん以外の選手が貰おうと思うたら5回転を3回くらい完璧に飛ばにゃいかんばい。ちなみにジャンプの種類はルッツかのぅ。

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