新しい頁(ペイジ)をきりはなつとき 紙の花粉は匂ひよく立つ ~室生犀星「本」。

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君は薔薇バラ♪瞳はぁピンクのばっら~♪

2012 - 06/11 [Mon] - 13:30

発表会やバザーのお手伝いなど大きな行事が終わって一息ついていた5月の中旬。
お買い物のついでに立ち寄った園芸店で、まさかの一目惚れな出会いをしました。

我が家は無駄に敷地だけは広いので、四方八方お外から丸見えなのだけど、
特に玄関のある南側は通りからすっこーーんと開けていてオープンな状態。
そのおかげでか、こんな事で玄関の戸を叩かれる事は実はよくあるのだ。
(まあ、丸見えの方が防犯のためにはいいと言いますけどね・笑)

でも、せめてもうちょっと隠したい。
数年前に門柱代わりにコニファー(ゴールドクレスト)を2本左右対称に植えました。
鉢植えの時点で買っては枯らすの繰り返しだったのが、このコだけはようやくマトモ(笑)に育ってくれたので、白いラティスを設置した場所に、当初はコニファーを等間隔に植えて「なんちゃって生け垣」のようにして目隠しするつもりだったのです。
コニファー
買ったときには60㎝くらいだったのに、今では2メートルを超えるまでに^^。

けれど私の目は園芸店の一角に釘付け。
驚いたのはその花の大きさ。
控えめだけど何ともいい芳しい香りまでする。
こんな鉢植えでこんな大きな薔薇が咲くの!?
しかもその花の美しさ! なんて可憐で麗しいこと!
Pchan1

ひょろひょろ伸びた枝に大きな花が揺れていました。
その姿にも上品な風情がある。
もうコニファーなんてそっちのけ。
旦那はんが呆れるくらい、その薔薇に見入っていたようです。
(あとで分かったのですが)それはつる薔薇の開花鉢と呼ばれるもので、冬に売られる大苗や春の新苗をさらに数年かけて育てられたものでした。
「おうちに持って帰りたい!!うちのコにしたい!!」

いつもの悪い癖……衝動買いにブレーキを掛けたのは旦那はん。
「あのね~」
溜め息つきつつ、
「ちゃんとネットで調べてからにしたら」
「うっ……」
簡単だというコニファーやアイビー、シダ類だってことごとく枯らしてきた前科持ち。
ただでさえバラは手が掛かる植物。
確かに知識も何もない状態で持って帰っても、また枯らしてしまうだけではこの美しい花に申し訳なさすぎる。

ピエール・ドゥ・ロンサール。

その名前だけメモってその日はすごすごと帰りました。


さて、それからは情報収集の日々。
ピエール・ドゥ・ロンサールが掲載されている本を買い、図書館の蔵書を漁り、同時進行でネットではピエールを育てている方の個人ブログを訪問しまくり。

【特性】
丈夫・病気に強い・初心者向け

ぱんぱかぱ~~ん♪
天のラッパが鳴りました~。

こんなに可憐で美しいのに、初心者向け。
こんなにうるわしいのに、初心者向け。

うれちい~~~~~~~。

調べられることは調べた! 気持ちの準備はできたぞ!かもんべいべ!!


しかし意気揚々、園芸店にお迎えに行ったときにはもう
あのピエールは他人様のものになっていたのでした。




Pchan2
「ピエール・ドゥ・ロンサール」
とても強健な品種かつ育て方も容易で初心者の最初のつるバラに大変な人気がある。
クラシカルで繊細な趣があり、なおかつボリュームのある大輪花できわめて豪華。
16世紀フランスの詩人の名前にちなんで命名。フランス作出。

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