新しい頁(ペイジ)をきりはなつとき 紙の花粉は匂ひよく立つ ~室生犀星「本」。

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桜花力。

2011 - 10/26 [Wed] - 13:00

someiyosino
(読売新聞 中嶋基樹氏撮影)

岩手県宮古市の市立高浜小学校で、東日本大震災の津波につかったソメイヨシノ1本が季節外れの花を咲かせ、児童らを驚かせている。

 大洞晴洋(おおほらはるみ)校長が9月27日、校庭にある7本のソメイヨシノのうち1本に、10輪ほどの花が咲いているのを見つけた。今は40輪に増え、つぼみも多くある。

 海沿いにある校庭は津波で1・5メートルほど浸水。ソメイヨシノは例年通り4月に花を咲かせたが、葉っぱは約2か月早い9月初めに散った。同県立緑化センターは「津波による塩害で弱り、子孫だけでも残そうと、花を咲かせて種をつけようとした可能性がある」としている。

 6年生の星浩斗(ひろと)君(12)は「きれいでびっくりした。頑張っている桜を見ると、元気が出る」と笑顔で見入っていた。




塩水に浸かってしまった桜。

これから先どうしよう、とか、生きて行けるの、とか
途方に暮れることもなく
ただ生きる本能で次世代のための花を咲かせる。

どうして生まれたの
どうして生きなければいけないの
植物は人間のように一粒の疑問も持ちはしない。
ただ「生きる」のみ。

どうしようかなあ
できるかなあ
そんなことをついつい考えて、ああ、今日も結局できなかったとため息を吐く。
小さな物事さえロクに行動に移せずにいる人間には
ただ迷いなく凜と立つ植物に敬意を抱くのみ。

いやぁ~ これは感動ものですね~~~
ほんと人間以外の生き物は、ひたむきに“生きる”ことだけに一生懸命で、
不平不満や欲を抱いてばかりなことに、つくづく恥ずかしくなりますね。
紛れもなく地球は人間のものではなく、自然と一体となっている他の動植物の星なんだと感じますわ。

けえこさん!

そうなの。画像の桜の花が綺麗なのでよけいに感動してしまうわ。
塩水に浸かっても枯れてしまうわけではないんだね。
(そこがまたびっくり)
人間の身体も意識の及ばない部分では生存するために身体(脳?)が不要な部分を認識して必要な部分を残すと聞いたことがあるけれど。
不慮の事故は置いておいて、ふだんの人間の身体(健康)を決定してるのは、その個人の思考というか意識だもんねえ。
迷いがない植物の姿。
人間はある一定期間を地球に間借りさせてもらってるだけだよね。

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