新しい頁(ペイジ)をきりはなつとき 紙の花粉は匂ひよく立つ ~室生犀星「本」。

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ランドセルは海を越えて 2。

2011 - 04/26 [Tue] - 12:26

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(2010年の寄贈の様子)

丁稚(下)の卒業式も先月に終わり、3年ぶりにふたたび「ランドセルは海を越えて」キャンペーンに参加しました。
今回は姉の協力もあり(ありがとう!)、合わせて3個のランドセルを送ることができました。

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黒いランドセルはいまは横浜の倉庫でボランティアの方たちとともにアフガニスタンへ向かう船の出航を待っているところかも^^。

今回丁稚のランドセルは海外へ渡りますが、国内でのニュースを紹介します。
こうしてみると震災前に起こった伊達直人現象も不思議な伏線のような出来事でしたね。
もちろん起こった後だから言える結果論でしかないのですが。



(2011年4月8日 読売新聞)

国内外から手作りカバン5000個 被災地の子へ

手芸普及協会呼びかけ 上履き、体操服入れに

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(岩崎千尋氏撮影)

新年度を迎えた被災地の子供たちを支援しようと、日本手芸普及協会(東京都新宿区)が手提げカバンの寄付を呼びかけたところ、わずか1週間で国内外から5000個超の手作りのカバンが集まった。

 同協会関係者は「新学期を明るい気持ちで迎えて」と7日、早速カバンの発送作業に取りかかった。

 福島県いわき市の女性会員が3月31日、同協会に「食料やランドセルは届くが、上履きや体操服を入れるスクールバッグがない」と支援を求めるファクスを送ったのがきっかけ。

 井桁一彦事務局長(49)はさっそく翌4月1日にホームページ(HP)でカバン縫製と寄付を呼びかける文章を掲載した。不公平にならないようにと「サイズは縦約30センチ、横40~45センチ。持ち手の長さは30~40センチ。ポケットは不要。左上には名前を記入する白い布を縫いつけてほしい」と細かな注意事項も加えた。

 すると、翌2日には全国各地から続々と手作りカバンが寄せられた。中にはアメリカやイタリアなど海外からも。「自分の子供だと思って作りました」「震災に負けないで頑張って」などとしたためられた手紙が添えられていることもあり、井桁さんは「気持ちを込めて丁寧に縫ってくれたのがよくわかる」と感心している。

 会員たちも事務所内に置かれた12台のミシンと向き合い、6日までに目標の1000個を大きく上回る3000個が集まり、7日はたった1日で2441個が寄せられた。

 同協会はいったん募集を打ち切り、現在梱包(こんぽう)や配送作業を始めている。「手作りならではの温かさや優しさが子供たちに伝われば」と井桁さん。カバンはいわき市の幼稚園や小学校に配送し、その後、宮城、岩手県内へも届ける予定。

 井桁さんは「予想を上回る速さで支援の輪が広がった。カバンが不足している学校があれば声をかけてほしい」と呼びかけている。

 問い合わせは同協会事務局(03・5261・5096)へ。カバンの作り方はHP(http://www.jhia.org/)で紹介している。



これからしばらくは、新聞を読んで心に残った震災関係の記事を紹介していこうと思います。
少し前のものもありますが、時間の経過とともに自分も忘れないように記録として残しておければと思っています。

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