新しい頁(ペイジ)をきりはなつとき 紙の花粉は匂ひよく立つ ~室生犀星「本」。

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ウメ ハ サイタカ サクラ ハ マダカ。

2011 - 02/28 [Mon] - 16:01

本日のおひるごはん。「桜いなり」
P1010639.jpg
「さくらもち」のように塩漬けした桜のはっぱが巻いてあります。
春っぽくてついつい買っちゃいました。
(中身はゴマとピンクのでんぶ。美味しかったけど、お味は五目いなりの方が好きかも~)


さてさて皆さまごきげんいかがですか~。
その後の修行という名の実益を兼ねない趣味の経過をご報告させていただきます~。

え~昨年の11月に某文学賞に応募しまして……落選しました。(さっくり)

でもええんだす。
これも修行あれも修行♪きっと修行♪ちゃらら。

でも今回はおまけがありまして。
一次選考の審査員の方から作品についての講評(有料)をいただくことができました。
この文学賞はプロの作家や評論家の先生が一次審査に9名参加されていて、
わたくしは文芸評論家のI先生のコメントを頂戴しました。

通常の審査は落ちたら「はいお終い」で、いったいどんな方が読んでくれた(審査した)のか、どこがどうダメで落ちたのかまったく分からずじまいです。
応募規定の遵守されていない原稿
(必要事項の抜け・枚数の過不足・原稿用紙の基本的な書き方ができていない等々)は
不備原稿として、読まれる前に失格ということもあるようです。
(応募要項を理解していないと判断される)

なので、今回のコメントは希望者のみの有料サービスでしたが、
通常なら「あ~これダメダメ。はい落選」とポイされるような拙小説でも、せめてラストまでは読んでもらえるだろうという目論見(笑)があって希望しました。
プロに批評してもらえるなんて、めったにないチャンスですから!

気になるコメントの中身は……。

「書き出しの文章はとても大事、その文章を見ただけで、どのくらいの書き手かわかりますが、○○(タイトル)の冒頭の一行がいいです。書き出しの文章からひきつけられます。ディテールの書き込みもいいですし、ちょっと複雑な○と○(登場人物)の関係もきちんと捉えられています」(原文通り以下略)

自分で予想していたより褒めていただけたと思います。
ではなぜ落選したのか?
自分なりに解釈したところ、
パンチが足りない
もしくは
山椒は小粒でぴりりと辛い
的な要素が足りない。
のではないかと。

I先生も公式HPで
「新人賞の下読みでは、こぢんまりとまとまった作品よりも、破綻していても荒々しく力強い作品なら、僕はそちらのほうを選ぶ。(略)」
と述べられているこのことが答えではないかと思います。

わたくしのようにハンパに投稿歴が長く、ハンパにそれなり~の文章が書けるようになった人間には誰もが目の前に立ちはだかる高い山のような課題かもしれません。
でもどんな高い山もまずはふもとの一歩を踏み出さないと何も始まりません。
頂上までの長い道のり、くたびれて休むこともありますが、また一歩ずつ
一歩ずつがんばって行こうと思います。
しぶといのがオバサンの取り柄ですから(笑)。

いつも応援ありがとうございます^^!!

んー、残念!でも、プロから批評をもらってそれを糧に、また取り組もうという姿、本当にすばらしいと思います。I先生の批評みると、ゆきさん、やはりちゃんと実力があることが伺えます。ゆきさんの頑張る姿にとても励まされました。うん、私もがんばろっと!

michiさん!

そちらも少しず~つ春になってきているようですね^^。
スノードロップの咲く野原をこの目で見てみたいものです。

michiさんの励みになったかしら?
そう思ってもらえたならすっごく嬉しい。
でもね~~ある意味落選にも慣れてしまって、あまりにも神経が「まんまんしゃん」になっているこの状況もまずいんではないかと思うちょりますとよ。(←へんな日本語)
確かに落選は悔しいし、がっかりするし、でもいつまでも引きずらず、自分の才能を客観的に見られるというか、打たれ強くなってるのはそれはそれで成長したと思うのだけど。
だけど、もっと……こう……あふれる怒濤!!!げーじゅつは爆発だあ~~~~!!!!みたいなパッションが、ちとここ数年減っていて作品に投影されていない気もします。I先生のおっしゃるように。

いつも応援ありがとうございます!
わたくしもmichiさんに励まされています!がんばりますvvv

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