新しい頁(ペイジ)をきりはなつとき 紙の花粉は匂ひよく立つ ~室生犀星「本」。

  天水の櫻花楼だより。のナビゲーター   トップページ > スポンサー広告> 英国 > 「しろねこ」と「高慢と偏見」。  

スポンサーサイト

-- - --/-- [--] - --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「しろねこ」と「高慢と偏見」。

2010 - 09/03 [Fri] - 12:22

やっと新学期となり、我が家では平穏な日々(笑)が戻ってまいりました。
ビバ!ひとり!ほっほ~♪
いぜん「愛は静けさの中に」というタイトルの映画がありましたが、
ワタクシの場合は「愉しみは静けさの中に」なんてとこでしょうか。

さあ~PCの排気熱にめげず(笑)久々の更新です^^。


さて、先月ご紹介いたしました「しろねこ」。
【本よみうり堂】にも載っていました。(以下、転載)



英国の貴族猫たち 
「しろねこ」(石井理恵子・横山明美著、新紀元社、1600円税別)は、
イギリスの古城や貴族の邸宅に暮らす猫たちを紹介している。

 城門に登ったり、広い庭を動き回ったり、年代ものの家具の中に
たたずんだりする猫の穏やかな表情が印象的だ。
城を背景にした写真のほか、演奏会で来場者にあいさつして回る猫など
様々なエピソードも楽しめる。

(2010年8月27日 読売新聞)


しろねこ 英国の古城に暮らす猫を訪ねてしろねこ 英国の古城に暮らす猫を訪ねて
(2010/08/10)
石井理恵子横山明美

商品詳細を見る

装丁が美しいです。
見本画像にはどれも帯がついていなくて残念!
この帯がまたいいのですよ。まるで壁紙のような手触り……。
ぜひ書店で手にとって確認していただきたいです。
装丁・帯を含め、あそび紙や全体のデザインも、英国のお城をイメージさせるようなノーブルなデザインでまとめられていて、まるでお洒落な洋書のようです。

堂々の風格で表紙を飾っているのは
スキップトン城に住む「しろねこ」ボリス。
なんともうすぐ20歳!!
このご本には他にもたくさんの魅力的な「しろねこ」が登場するのですが、
人間では100歳を超えるご長寿ねこに、著者の石井理恵子さんも敬意を表されての
表紙モデルだったのかもしれませんね。

ねこ好きな方には物語として、城好きな方には美しい写真集として、そしてもちろん、お城周辺エリアのお店やB&Bの紹介などもあって、これ一冊でガイドブックの役目も果たしてくれます。
たとえば

「ベルトン・ハウス」とこの宿は車で1時間半。公共交通機関で、バスと鉄道の乗り継ぎを利用すると3時間以上かかります。
(本文P127より)

なんて、こんな親切で丁寧な記述は石井さんのご本ならでは。
そして、随所にねこたちに対する温かな石井さんのまなざしが感じられるご本です^^。


「しろねこ」を読んだあと、無性に「お城が出てくる美しい英国映画が観たい!」衝動に
駆られ、後日DVDを借りてきました。
「高慢と偏見」で~す!
(有名なのにまだ一度も観たことがなかったのです)
kouman.jpg
期待に違わず楽しめたのですが、しかし気になる画像を発見!

kouman1.jpg
え??こんなキスシーン!なかった!!よ??

ワタクシが観たのはこれだけ。
koumann.jpg
しかも朝日に照らされて寸止め(にしか見えない)だった。

調べてみると、なんと「日本版とアメリカ版ではラストが違います」ですと!?
発見した画像がアメリカ版のラストらしいのです。
(ようつべにアップされてましたが、ブロックされて観られませんでした)
どんだけシャイな民族と思われてる??日本……(・ω・)ゞポリポリ。

熱帯をチェックしてみると、
プライドと偏見 【プレミアム・ベスト・コレクション1800】 [DVD]プライドと偏見 【プレミアム・ベスト・コレクション1800】 [DVD]
(2009/07/08)
ドナルド・サザーランドマシュー・マクファディン

商品詳細を見る

昨年に新しく発売されたDVDにはアメリカ版のラストが特典映像として収録されている模様です。
ファンから要望があったのかな?
何にしろワタクシにとっても嬉しいかぎり。
しかも1800円のお手頃価格。これは買わねばなりますまい。

映画に使用されたミスター・ダーシーの住む大邸宅チャッツワースですが
石井理恵子さんのご本
「鉄道でめぐる英国・自然派ホリデー」に威風堂々と登場しています。
鉄道でめぐる 英国・自然派ホリデー鉄道でめぐる 英国・自然派ホリデー
(2009/02/13)
石井 理恵子横山 明美

商品詳細を見る

あああ「オリエント急行」に乗ってみたい……。

タイトル

またしてもありがとうございます。
ベルトンハウス、ロンドンからだと、電車1時間半以内、
そこからバスで10分かかりません。機会があったらぜひどうぞ。
さらに、テレビ版の「高慢と偏見」のロケ地でもあります。

pokichiさま!

本当は8月中にアップしたかったのですが、遅くなってしまいました。
なかなか気の利いたレビューが書けなくてすみません><。

ベルトンハウスはテレビ版のロケ地なんですね!
ロンドンから電車で一時間半なら結構近いですね。うわん!行ってみたい!
先日「高慢と偏見」の原作を借りてきました。
阿部訳とは相性が合いそうで嬉しいです^^。

コメントの投稿





管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

フリーエリア

プロフィール

管理人・天水。

Author:管理人・天水。
ようこそいらっしゃいませ♪
新聞で見つけた記事や読書、英国ばなしを櫻花楼(おうかろう)より日々の暮らしと共にのんびり、ひっそり発信します。

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

FC2カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。