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英国 ネクタイ考。

2010 - 02/15 [Mon] - 14:46



前回からまだまだ引っぱってます。ちゅんまっちぇん。
でもヴァレンタイン・ディだし!(←昨日)
好きなひとのことを語らせてもらっちゃおう!(←あのぅ王子たま①は?)

さてさて、ギャレス氏が締めている「赤い獅子」のタイ。
1721dca8.jpg

赤い獅子(スタンディング・ライオン)はスコットランド王家の紋章なので、スコットランド出身??だからかな?
と最初は単純に考えたのですが、でも↑の動画では生徒たちの中でも同じタイを締めてる子が何人かいるのですよ。

おお!もしや彼らは監督生か!(←フェチ)
しかしそれにしては数が多いな…と思ったのですが、
(映画「アナザー・カントリー」でルパート・エヴェレットが「監督生になって柄模様のベストを着てやる」みたいなことを言っていたし。監督生は制服にも一目でそれと分かる特権が与えられているのですねえ)
しかしランカスタースクールはコンプリヘンシブスクール(公立校)なので監督生は……いませんね。(がっくし)
学級委員さんはいるかも~。

どうやら上級生?がこのタイを締めているようです。下級生がレジメンタルなのかな。
「黄色地に赤い獅子」のエンブレム(もろスコットランド王家の旗と同じなんですけど)が
このランカスタースクールの校章なのですね。
だからネクタイも赤い獅子。ふむふむなるほど。

ではなぜ「赤い獅子」なのか?
創立者がスコットランド系なのでしょうか。

少し調べてみた所によると

【ランカスター(Lankaster, J. 1778-1838)は、1798年にロンドンに庶民階層の子どもたちを対象とした学校を開設した】
とあり、
【後にランカスターは国王ジョージ3世のバックアップを取り付け、彼を支援する組織は「王立ランカスター協会」となったため、短期間に多数のランカスター・スクールが誕生した】
とあります。
ということはギャレス氏が赴任した、このランカスタースクールもその流れを汲む学校なのでしょう。
でもランカスター氏は「ロンドン生まれ」となっていますねえ。
はて??

英国のタイは複雑な伝統などがあるので、一般庶民の日本人には分からなくて当然カモ><。
ギャレス氏はたぶんランカスタースクールに敬意と愛着を込めて、授賞式でもこの「赤い獅子」のタイを締めたのでしょう。
(アシストのおじさんも……)

生徒たちはさすがティーンエイジャーらしく、タイの締め方にもこだわりがあるようですね。
赤い獅子の位置がポイント(笑)のようです。
うんうん、ほほえましくて宜しい。
どっかの国の男の子たちのように、決してぱんつが見えるほどズボンを下げてはいけませぬゾ。
また、この子たちの歌い終わったあとの笑顔とコメント(英語は分からないので何となく…)がいい。
ふだんは斜に構えていても、素は純粋な十代の子どもたちなんだなあ。

このタイ、格好いいなあ。
ランカスタースクールの売店に売ってあるかしら?

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