新しい頁(ペイジ)をきりはなつとき 紙の花粉は匂ひよく立つ ~室生犀星「本」。

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陶器のまちへ。

2009 - 05/03 [Sun] - 11:35

おじょうさま方 GWはいかがお過ごしですか?
ワタクシ…。
しばらく更新をお休みしていた間にちょろっとドイツへ行って参りました!!

ドレスデンにある「ツヴィンガー宮殿」で~す!
P5010027.jpg

P5010029.jpg



P5010031.jpg

のわんちゃって~~~^^。
えへえへ。実はここ九州です。
陶器で有名な有田にある「有田ポーセリンパーク」の敷地内なのでした。
なんで有田に宮殿??なのかは後でお答えするとしまして…。
まずは有田のおとなり波佐見(はさみ)へGO!

P5010022.jpg

有田とは数キロしか離れていない波佐見も陶器のまち。
メジャーな有田に比べると知名度は今ひとつ?
よく見かけるお醤油さしに懐かしい水玉の急須。これ…オリジナルは波佐見焼なのです。
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川島蓉子さんのMYスタイルでも紹介されています。

個人的には有田よりも訪れてみたかったまちです。
もう10年近く前になりますが、写真で見た波佐見焼の白磁の透き通るような美しさに魅入られてしまったのです。

波佐見も有田も「陶器まつり」の真っ最中。
P5010020.jpg
波佐見にはレトロな風情の建物が多く残っています。
P5010025.jpg
古い建物は若い作家さんたちの創作の場にもなっているようです。
P5010023.jpg
残念ながら今回はワタクシが求めていた白磁に出会うことはできませんでした。
次回は窯元を絞ってじっくり鑑賞したいものです。

波佐見と有田はほんとうにご近所です。
車に乗ってあっと言う間に有田ポーセリンパークに着きました。
波佐見は長崎県ですが、有田は佐賀県なんですね~。
ただ有名な有田の陶器市は、こちら側ではなく有田駅前の方です。
今回は波佐見が目的だったので、あえて渋滞するルートは選ばず、サクッと回れるこちらへ立ち寄りました。

入園すると前述のツヴィンガー宮殿が後方にどど~んとそびえています。
なかなか壮観です。
三セクで土地だけは無限大ってところでしょうか。苦笑。
現在は酒造会社の「のんのこ」が経営しているようです。
入り口付近の風景は少し殺伐としていて、いかにもバブルの遺物を感じさせますが、パーク内はゴミも落ちておらずキレイでした。
P5010026.jpg
バロック庭園もなかなか見事で、この日も数人の方が庭の手入れをなさっていました。


ツヴィンガー宮殿とは…
”ドイツ・ザクセン選帝候(せんていこう)でありポーランド王でもあったアウグスト王によって1709年から23年の年月をかけて建てられました。当時ヨーロッパにはまだ磁器をつくる技術がなく、東洋から渡ってくる見たこともない絵が描かれた白いやきものは、金や宝石と同じ価値で評価され、王侯貴族に熱心に集められました。アウグスト王は、ヨーロッパにおける最大のコレクターであり、この宮殿の中には東洋(中国・日本・インドなど)に関する文献や資料とともに膨大な量の東洋陶磁のコレクションが保管されていました。アウグスト王の命令でヨーロッパ初の磁器(マイセン磁器1709年~)が完成したときには、王の趣味で有田の古伊万里や柿右衛門様式の絵柄に似せた物もたくさん作られ、今でもそのデザインは受け継がれています。
 このような古くからのやきものを通じた東西交流が実を結び、1979年、有田町とマイセン市は姉妹都市を締結しました。”

との関係からパーク内のシンボルとしてツヴィンガー宮殿をそっくり模した施設が建てられたようです。
宮殿の右半分は有田焼と古伊万里の展示館で、左半分は結婚式場などに使われるそうです。
zwinger_14.jpg

陶器のチェス。
P5010033.jpg

今回も慌ただしい日帰りの旅でした。
つかのまの休日に感謝!!

九州って

ハウステンボスもだし、なんか、
とっても異国情緒が、溢れてる場所が
幾つもあるんだろうなぁ ・・・。

昔から海外からの港だったからかな。

必ず、あった、この急須!!
親戚のおじちゃんちにもあった、
田んぼに行くと、皆で休む時に、これで
お茶を飲んだし ・・・。

有田じゃないんだね、隣の街なのね。
波佐見焼は、初めて聞いたよ。

いっやん、良い黄金週、過ごしてるじゃんっっ

ふっふっふ

びっくらしたぁ~

ちょろっとドイツへ行っちゃう程、もう海外旅慣れちゃったんだぁ~ すげ~~~!って思っちゃいましたよぉ~
いや、でも九州にしても凄いですね!
こんな所もあるんだぁ~ 九州も奥が深いですねぇ。

やはり芸術を介すると、国境の壁は低くなるもんなんですね。
私も焼き物って結構興味があるので、また是非紹介して下さいっ

やっこちゃん!

はっはっは~海外に行く機会があったら真っ先にエディンバラに行きますわ~。
もちろんドイツも憧れてるけどね^^。

ね!この水玉急須なつかしいでしょ!
昔はどこででも見かけたよねえ。
今見るとすっごく可愛いくない?欲しくなっちゃった。

けえこさん!

ああ!信じてくれちゃった?ありがとう!!
いっやあ~皆さん「海外はお隣」みたいな、そうそうたるメンバーだからさ!きっと誰も引っかかっちゃくれないだろうな~なんて思っちゃってたので素直に嬉しいっす!えへへ。
でも本物のツヴィンガー宮殿の写真を見たら、やっぱ歴史の奥深さというか重厚感の重みが違いましたわ~。でも見た目はそっくり!よく造ったね~って感じです。

波佐見のまちは芸術ゴコロを刺激してくれるようないい所ですばい。
ただ今回あまり詳しく紹介できなくて残念><。
次回はぜひ!

私も思わず信じてしまった、、、
あ~、長いこときてなかったからな~って思いましたよ。

あの宮殿、ウエッジウッドの工場見学に行った時のことを
思い出しましたよ。
って、ドイツなのよね。(笑)

私もあの水玉急須、会社で使ってましたよ~

実は・・・

ワタシも一瞬信じたよぉ。
やるなぁ~お姉ちゃん...

良いですね~近い所に良い♪所が在って。バロック様式も有田焼もドイツなデザインも皆好きですたい!

書き込みが非常に遅くなりましたが、随分前にこちらからそちらへ贈りましたもの届いてました?でしょうか。喜んで頂けていたら幸いです~。

ネット環境がままならず携帯より書き込み致しました~。

Gonちゃん!

あ~ん遅くなってごめんね~~。
もう丁稚の発表会でばたついておりまいた。
(あ、無事に終わったよ^^。やれやれ)

信じてくれちゃった人がここにも!(笑)
嬉しいわあ。
でもやっぱ海外に行ける機会があったら、まずはスコットランドへゴー!かしら。ふっふっふ。
そういえばウエッジウッドはその後どうなっちゃったのかなあ。
世界的に有名な会社だし、きっと誰かが救ってくれるよね?どこかの傘下に入っちゃったかな。

水玉急須…いま見るとすっごく可愛い!
有田が高級品で、現在の波佐見は日常使い…みたいな位置にあるようです。

あきちゃん!

ほほほ~~~~っ!!信じてくれちゃった人がこっこにも!!
ありまとうありまとう!アップした甲斐がありましたわ~。

波佐見はのんびり~とした良いまちだったよ。
陶器の欄干の橋とか見どころは他にも色々とあったみたいなんだけど、やっぱ日帰りは慌ただしか~。
また行けたら詳しくレポしまっす^^!

しづちゃん!

うん!波佐見はけっこう近かったよ^^。
高速と有料道路を使って約一時間半ってとこでした。
駅前の有田の陶器市は今までで2番目の観光客の多さだったのだとか…良かった~そっち行かなくて(笑)。
おかげで波佐見ものんびりとしてました。

無事に届いてますよ!
いつも本当にありがとう!ありがとう!!
そのときにすぐメールを出したのだけど…もしかしたら届いてなかった!?きゃー!!ごめんね!!

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