新しい頁(ペイジ)をきりはなつとき 紙の花粉は匂ひよく立つ ~室生犀星「本」。

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Please,Jeeves.

2009 - 03/10 [Tue] - 13:57

P1010218.jpg

せっかくのロンドン・テンプレなので英国ネタをひとつ。
発売されたばかりの新刊コミックスをご紹介します。
「プリーズ、ジーヴス」(白泉社 勝田 文 著)。


原作は英国の大作家P.G.ウッドハウスの「バーティとジーヴス」シリーズです。
(すんません。翻訳物ニガテな天水は知りませんでした)
けれど有名作品であるにも関わらず日本ではあまり紹介されたことがなかったのだとか…。

ヴィクトリア朝を生きたウッドハウスの洒脱なユーモアが散りばめられていて、非常に楽しく読めました。
勝田文さんの絵も好感度大。

ご主人様のバーティに謹厳実直(実はそうでもない?)にお仕えする執事のジーヴス。
バーティの(当時では)ぶっ飛んだファッションセンス(自分は流行の最先端だと思っている)に卒倒しかけながらも、ちゃっかりとバーティの手綱を取る頭の良さ。
人が良くてお気楽な(悩みはある)バーティのキャラがまた可愛くて憎めない。

↓バーティのお気に入りの帽子に困惑するジーヴス。(笑)
P1010220.jpg
元来ジーヴスとは「従者」のことでバトラー(執事)とは異なるそうですが、ジーヴスという名が執事の代名詞のように認知されているので、この作品ではあえて「執事」という名称を使っているそう。
もはやジーヴスという名は役職名を超えているのですね。

さて、この帽子の行方はいかに? 続きはこちらでどうぞ。
P1010219_20090310093008.jpg

原作の翻訳本はこちら。
比類なきジーヴス (ウッドハウス・コレクション)比類なきジーヴス (ウッドハウス・コレクション)
(2005/02)
P.G. ウッドハウス

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