新しい頁(ペイジ)をきりはなつとき 紙の花粉は匂ひよく立つ ~室生犀星「本」。

  天水の櫻花楼だより。のナビゲーター   トップページ > スポンサー広告> book of days. > サクリファイス  

スポンサーサイト

-- - --/-- [--] - --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

サクリファイス

2008 - 07/01 [Tue] - 14:29

以前(マラソンだったと思うが)ライバルチームを引っかき回し調子を崩させるための「役割(アシスト)」の選手がいるのだと知って、ショックを受けたことがある。
しかし考えてみれば、個人競技といえど所属するチームや企業があるのだし、マラソンに限らず車やオートバイなどレースの世界では勝つための戦略として、しごく当たり前のことだと言えるのだろう。
「彼ら」アシストたちは自分のチームのエースを勝たせるために働いている。
けれど…この事実を知ったとき、一番に思ったのは「彼ら」は虚しくはないのだろうか?ということだった。
「彼ら」の役割は盤上の駒であり、大きな歯車がきちんと噛み合うための部品のひとつに過ぎない。
自らがゴールテープを切り歓声を浴びることは決してないのだ。
レースのスタート時の画面を通して観る者に伝わる緊張感。
あの一斉に飛び出す瞬間の選手たちは、みな一様に、ただひたすらに自分が勝利することを願って走り出しているのだと思っていた。

サクリファイスサクリファイス
(2007/08)
近藤 史恵

商品詳細を見る

のんきママさんよりおすすめして頂きました^^)



主人公 白石はロードレースに参戦している「チーム・オッジ」のアシストである。
オッジには石尾という日本のロードレース界を代表する天才エースがいた。

もともと白石は陸上競技で優秀な成績を残していたが、自分が記録を出すたびに自分を取り巻く周りの人間の様々な思惑に辟易し、あっさりと陸上をやめ、大学から自転車選手へと転身した。
だから白石はアシストという「仕事」に満足し、やりがいを感じていた。
プロのアシストは職人技とも言うべき技量を持ち、チームのエース、ひいてはチームの勝利に繋がるために期待通りの働きをしなければならない。
自分がアシストしたエースが疾風のごとくトップでゴールを切るときの興奮。
アシストの最高の仕事をやり遂げたという達成感と充実感は、自分がトップでゴールを切ることだけでは味わえない快感があった。
けれどそれは陸上の世界で、過去何度も優勝のテープを切っていた白石だからこそ芽生える感動だったのかもしれない。

レース競技の世界に身を置く人間なら、誰しも一度は表彰台の上に上ってみたい。
トップでゴールを切りたいという夢と欲望があるものだと思う。
白石の同期の伊庭は、そんな野心を隠さない。
若手スプリンター(平坦地が得意な選手)の伊庭はめきめきと頭角を現し、石尾のエースの座を狙っている。
一方、白石は自分と同じクライマー(峠が得意な選手)の石尾の走りをひたすらに尊敬し、アシストに徹していた。

しかし数日間に渡って開催されるツール・ド・ジャポンの一戦で、チームのアクシデントから白石が思いがけなくトップでゴールし、その時点での総合一位となってしまう。
本来ならば石尾の手に渡る筈のリーダー・ジャージ(総合一位の選手だけが着用するジャージ)を白石が着る事態となってしまった。
そして先輩の篠崎から「調子に乗らない方がいい」と釘を刺されてしまう。
しかしそれは嫉妬ではなく白石の身を案じての進言だった。
石尾さんを怒らせるなという篠崎の言葉に、長年石尾のアシストを務めている赤城からも、以前に「石尾は自分以外のエースを認めない」という話を聞いたことを思い出す。
そして過去に次期エースと呼び声の高かった袴田という名の若手選手がレース中にクラッシュに巻き込まれ、脊髄損傷で再起不能になったという話を聞かされる。
それは事故を装った石尾の仕業だったと密かに噂されていた。

しかしあくまでも石尾を尊敬している白石は、どんな話を聞いても納得できず信じていなかった。
自分が石尾と取って代わろうという野心もない。
けれど自分の石尾に対する思いとは逆に、周りからは自分と石尾を遠ざけるような動きをされてしまう。
そんな中、白石の中学時代の恋人であった香乃はスポーツ記者となり、ウィルチェアラグビー(車椅子ラグビー)の取材先でその選手である袴田と知り合うこととなる。
思いも掛けず数年ぶりに再会した白石と香乃。
しかし香乃からも石尾の非難をされてしまう。
香乃と袴田は恋人同士となっていたのだ。


そして惨劇が起こる。

石尾は誰もが言うように非情で冷酷なエースなのか。
それとも白石が尊敬していた姿のままのエースだったのか…。


タイトルの「犠牲」の示す意味の重さ。
お話のようにレースの世界だけでなく、人間が生きていくということ自体が様々な犠牲の上に成り立っているのだな……と改めて考えさせられます。
重苦しくなりがちなテーマですが、かといって読み手の気が滅入るような鬱々感はなく、さらりとした筆致が逆に印象的な作品に仕上がっています。
後半はミステリーかサスペンスのカテゴリーに分類されそうなくらいに、二転三転する状況描写は見事で、過酷で凄絶なロードレースの世界を活写しています。
ちなみにこの作品は第5回本屋大賞2位、第10回大藪春彦賞をW受賞しています。
「賞イコール面白い(自分の好みに合う)とは言えない」(←すごい偏愛だから><)
が持論のワタクシなので、そんな受賞うんぬんの宣伝文句は逆に気が萎えてしまうタイプなのですが、そんなアマノジャクさんにも自信を持っておすすめしたいと思います。
のんきママ!ありがとう~~!

『ロードレースのエースとアシスト。
 「チームが勝つ」ために選手それぞれの役割があるんだぁ。
 奥深いね~。

 おもしろかったです。』

以上が私が読んだ時にアップした感想です。
ぶははは!
どうしてこうも同じ本を読んでいるのに感想が違うのか?(笑)
さすがゆきさん!!
私は「自転車の本だから」という興味で読んだけれど、サスペンスですよね。読み進む内に気持ちが高ぶっていくのが気持ち良かったです。

レースにはどんなレースにもストーリーが存在します。私が出る「へなちょこレース」にもそれなりのストーリーがあります。孤独なレースだからこそ、気持ちの変化が楽しかったりします。そういう意味で(どういう意味だ?笑)レースそのものの流れだけでなく、出走者の気持ちの移り変わりの描写は素晴らしかったですね。

ありがとうございました♪

ああ、まわしといてください。

るん太...

なんか、文章を喋ってる...でも哲学的すぎて(←?)なに言ってるのかわかんない(笑)

以前、テレビで特集か何かをしていたのだけど、外国の有名な自転車レースチーム(たぶん)に所属することが出来た日本人がいて、まさしく「サクリファイス」の役割をやっていたよ。ちゃんと見てなかったからよく覚えてないんだけど、彼はあまり納得していなかったような。もちろん、チームには必要な要員だというのはあるけれど、どこかで納得できないのね。やっぱり自分で結果を出すって気持ちいいもんね。縁の下の力持ちとか裏方も好きだとそこに喜びを見出せるのかもしれないけど。私は裏方も好きだけど、レーサーになったらどうなのかな。やっぱりちょっと納得できないのかな。テープを自分で切りたいって思うのかな。それとも「これも大切な役目!ふぉっふぉっふぉ」とか言っちゃってるかな。

のんきママ!

いやあ~面白いご本を貸してくれてありがとう!!
一気に読んじゃったわあ。
長らく借りっぱなしでごめんね~。

読書感想文(笑)って難しいよね。
あんまり詳しく書くとネタバレになるし、かといって詳しく書こうと思うとあらすじになっちゃう(笑)。
まだまだワタクシも修行ですわん。

暗峠(←くらがりとうげ。一発で変換したよ!やっぱ有名な場所なのね?)のシーンを読んでて、のんきママのことを思ってたよ。
ああ、きっとこんな気持ちでのんきママもペダル漕いでるんだろうな~って。
のんきママもクライマーだよね!ふっふっふ。

ちかごろ読売新聞では女性の自転車選手の記事がよく載ってるのよ。
この間も壱岐のレースで選手宣誓した女性が紹介されていたわ。
この小説を読んでロードレースに興味が出た人もきっといるだろうから、自転車競技の人口が増えるかもよ~。
しかもエコ!
ガソリンも高騰してるし自転車ブームが来るかもね!本当にツール・ド・ジャポンが開催される日も近い?

ご本はNさんに回しま~す^^。

あきちゃん!

るん太に「だれ?」って言われたーーーっっ!!
きーーーっ!!
(気を取り直して)
そうなの、るん太ちかごろ意味不明な哲学語を話すようになったのよ~。
成長してる…のかな?何度もクリックしてあげた方がいいのかしらん。

外国のレースチームに日本人がいるのねえ!
うんうん。やっぱどの世界にも日本人は進出してるのね。
(アイルランドのリバーダンスにも一人だけ日本の男性が頑張ってるよね^^)
実は小説の中でもそこは切実な問題として出てくるんだ。
ネタバレになるけど、最終的には白石くんも日本を離れて本場のヨーロッパチームに入るのね。
それはやっぱり彼のアシスト能力というか、徹底したアシスト精神を見込まれてのことなんだよね。
そのエピソードがまたよく出来てて!
あああ~~もう言えないわ!
興味があったらぜひ図書館で探してみて!
ラストには希望があるし、読後にいつまでも重いものを引きずってしまうようなお話ではないので安心してね。
(↑こういうお話ってなるべくなら読みたくないよね。小説じゃないけど映画の「エレファントマン」を観たとき一週間くらい立ち直れなかった)
やっぱ救いのあるお話がいいな。

レースの世界に身を置く人は、勝利欲や名誉欲が無いと言ったら嘘になると思うな。
それが速く走るためのエネルギーになるのだろうしね。
ただ白石くんの場合は陸上の世界で、優勝しても虚しいということを経験して自転車選手に転身したクチだから、他の選手たちとは葛藤の種類が違っていたんだよね。

あ~ワタクシとあきちゃんは、どうだろうね?
「一緒に走ろうね!」「うん!」とか言って手をつないでても、よ~いどん!のときは二人とも、われ先に突っ走ってるかもよ?はっはっは!

うえええ~~~

続きが気になる~!むふ~っ むふ~っ
人間のドロドロとした心理が交差する駆け引き!って感じ~
実際に当事者だったら、私はこういうのすんごく苦手なので、チーム自体をフェードアウトするなぁ。
そっと結末を教えて下さい!!
あ、待てよ、やっぱその前に推理しますわ。
んっとぉ~…
わかった!
なぜか香乃がトップでゴールしてしまうっ?!

あ、そういえば競輪なんて、まさに今日は誰がアシストで誰をゴールさせるのかを予想するギャンブルだって聞いたのを思い出しましたわ。

えぇっ、リバーダンスに日本人ダンサーがいるんですか?知らなかった~。

そして、この本、すごく面白そう!たしか陸上の長距離レースなんかは、個人競技のように見えて、じつは「アシスト」みたいなことをしている選手もいるのは、どこかで聞いたことがあるのですが、ほかのレースにもそういう役割の人がいるんですね。こういう役割におかれている人、もちろん実力がなければ、できないし、でも自分の働きの成果は、エースが持っていってしまう・・・その気持ちの揺れ動きがとっても興味深いです。

エジンバラの街角に立つ

パイパーにも、日本人のお兄さんが1人いるよ。

むっちゃ天邪鬼な俺(おれ、かよっっ)には
かなり興味深い話だなぁ ・・・ 

けーこさん!

何でわかったの!?
ラストは香乃がラグビーボール持ってゴールにトップでトライするのよお~~。
んもう~けーこさんたらあ。(←はい?)

んふんふ続き…気になるでしょ?ふっふっふ~。
さあ!Cooんさの散歩のついでに北海道立図書館へ走ってくんなまし。
ようこそ!めくるめくロードレースの世界へ~!
けーこさん、衝動でチャリ買っちゃうかもよ?ヘルメットかぶって、ぴったぴたのパンツはいちゃうかもよ?
その横をCooとわんさが補助輪のように走ったりして…いいじゃなーい!!

えっ競輪にもアシストがいるの?
あれはギャンブルだから、バリバリの個人競技だと思ってたわ!
んん~でもレースの世界はきっと何でもそうなのね。スポンサーの意向とか色んな繋がりとしがらみがあるんだろうね。
選手もいわば人気商売だものね。

リバーダンス!

ラジオCMでリバーダンスを紹介しているけど、アイルランド人によるアイリッシュダンス!かと思っていたら...日本人もいるんだぁ?そっか、そんじゃ、たぶんいろんな人種が集って公演してるんだねぇ。知らなんだ。ってか、どういう舞台かもよくわかっていなかった...福岡公演もやってるね。

ぎゃははははははは!「一緒に走ろうね!」「うん!」で仲良くゴール...ってそんなわけないじゃんねーーーー!!わっはっは!そうよそうよ、そう約束しながら、われ先に競っちゃうわしらさっ!けっけっけ!
あー、でも、20年前の私は「一緒に走ろうね!」って言われたら律儀にペースを合わせ(←一緒に走ろうと言われただけで嬉しくなっちゃう純真だった頃)、10年前の私は「一緒に走ろうね!」って言われたら 「いや、自分のペースで走れば?」って言い(←ドライ)、今の私が「一緒に走ろう!」って言われても 「あっ...いや...あたし...走るの嫌いだから、一人で走って...あーダルイ...」と答えるであろう....

michiさん!

もう数年前ですが「リバーダンスの日本人ダンサー」ということで新聞で紹介されてたんです^^。
まだ現役でいらっしゃるかどうかは不明ですが…。
この方は普通にサラリーマンをやってらした方だったと思うのですが、公演を観て感銘を受けて猛特訓のあげくオーディションに挑戦したらしいです。
確かもう25歳くらいになってらして、会社も辞めての一大決心だったみたいですね。
こんな風に頑張ってる方からは、見てるだけでエネルギーをもらえる気がします。
あ、あと男性ばかりの「トロカデロ・バレエ団」にも同じように日本人ダンサーが一人だけいらっしゃったんですよ^^。
彼はもう退団されてるみたいですが。
海外で日本の方が活躍されていると聞くとやっぱり嬉しか~ですわ(笑)。

お話では白石くん以外にもチームには沢山のアシストたちがいるわけで…。
その人たちはその人たちのそれぞれの「エースに対する思い」や「エースになれない」葛藤を抱えている苦しみがあって。
誰しも次のエースになることを夢見てこの道を選んでやって来る。最初からアシストになろうと思ってる人なんていやしないんですよね。
そういう心理を見事に描ききっているので、本当に秀逸な作品だな…と思いました。

あ~~!!michiさんにも読んで欲しい!!あ~う~!!
じたじた。(←いつも)

やっこちゃん!

なぬ!?
エディンバラに日本人バイパーがいるの!
んまあ~~~~。
写真!写真よ!やっこ!!
「これは指令だ!今すぐ日本人バイパーの写真を撮ってきたまえ!」
「はい!パパ」(←サンダーバード風)
って、だあれがパパじゃ!
一応うーまんなんで、ババにしといてくり…って何の話じゃ。

「サクリファイス」9月に差し入れよっか!
(喜んで作者の近藤史恵さんに印税を進呈いたします)
あ!そうよそうよ!そうしよう!んでmichiさんにも回してえ!
これ読んだらやっこちゃん…バス通勤多分やめると思うね。
んで衝動でチャリ買ってえ。んで…(←続きは「けーこさんコメ」参照)

ノォォォォォォォォォォォ!

図書館に予約を入れたら、ワタクシ、61番目になりました。
....今年中に来るかなぁ...来ないかなぁ...年末は忙しいから勘弁して欲しいわぁ...

あきちゃん!2

リバーダンス!
ワタクシもそう詳しい方じゃないけど日本でも結構人気あるみたい。
いぜん「世界ふしぎ発見」でアイルランド特集の時に(いや、ウルルンだったかな?)リバーダンスも取り上げてあったんだけど、昔イングランドの支配下にあった時代にダンスなど一切の娯楽が禁止されたそうで、家の窓の外から監視されてもダンスを踊ってると分からないように、下半身だけを動かすリバーダンスが生まれたと聞いたよ。
そういう悲しい事実がダンスの発祥になってるなんて、時代の流れとはいえ、切ないね。
でも今は誇れる文化の一つだし、昔の人たちの苦労に比べたら今は天国だよね。

小学校のかけっこや持久走なんて、必ず「一緒に走ろう」って言う子がいたよね(笑)。
んで真に受けてると、ばびゅん!とか走って行かれたりして…ははは。(←乾いた笑い)
なんでぇ速いじゃんかよぅなんてぶつぶつ思ってたよ(笑)。
今だったら「あー……」で曖昧に返事にごして誤魔化しつつ、んで走らない(笑)。ぶっ。

あきちゃん!3

えええ!!61番目!!
そりは…すごい。
やっぱ人気作品なのねえ。
途中でキャンセルとか出ないかしら?

あ、でも9月までには読めるわよ!
あきちゃんから某スコットランドのお嬢に手渡してもらえればいいし♪
んふ。そうしよ!ね?

いえ

ゆき殿、そなたから
直接、手渡し頂きたいぞよ ・・・

ふぅあっふぁっふあ

(世の中、全て、自分の思い通りになると思ってる将軍)

やっこちゃん!2

へへ~~~将軍さま~~~~~~~。

って、やっこちゃんは将軍様じゃなくて桔梗屋さんじゃん。
ちんねんさんがお待ちですよ!

直接!!!

そうね、そうね。ゆき姉ちゃん直接渡すのがベストよぉぉぉぉぉぉぉぉ!ふふふe-277

救いがあるって言えば、私はハッピーエンドじゃないとダメだから、まずはそれを確認してから本を読んだり映画を見たりするなぁ。本なんか、まずは最後から読むもんね。←超邪道 
まずは安心してから、そこに向かって読み進めてゆくのが好き。

納得できないといえばやっぱり人魚姫だわね。(王道)
大人になった今となっては、王子は助けてくれたからじゃなくて、ただ隣国の姫(だっけ?)を好きになったから彼女と結婚したのよね~。ストーリー的に助けてくれたから結婚したっぽくなってるけど、そうじゃないんだよね~。てわかるけど、昔は悔しくてさーーーー!
助けて貰ったのも知らずに幸せな結婚しちゃってさーーーー!
少女漫画だとさ、途中で「俺にしとけよ!」って他の男の子が都合よく出てきて人魚姫はそっちとくっついたりするだろうけど...ってなんの話だっけ?笑

あきちゃん!4

やっぱり将軍様には逆らえないかあ~~?
でも速いよね!あと二ヶ月じゃない!ほほほ~。

安心しないと読めない…ああ分かる分かるわ!
ワタクシもできるならハッピーエンドだと分かってるのしか読みたくないもん!
作者が技巧的に上手いとか下手とかはあんまり関係ないのよ。
自分が気持ちよ~く読めるものがいいの。
だからノワール小説とかの、ただ打ちのめされる話、絶望感だけで救いが用意されていない小説は、いくら作者が上手いとか評判でも絶対に読みたくないなあ。
ただでさえ悲惨な事件が頻発してる世の中で、何でわざわざお話の世界でまで読まなきゃいかんのじゃって思っちゃう。(あくまでも自分はね)
やっぱり夢を見たいわ。
お話の世界では希望を見たいもの。

あっはっは!王子!
お伽の王子はぼんぼんのぼんやりくんばっかりよ~。
マシなのは厩戸王子くらいね!ああでも厩戸王子も失恋しちゃうけどさ。くすん。
そうよねえ「俺にしとけよ!」の奪い系キャラ(きゃあvvv)が現れていたら人魚姫も救われていたかもしんないわ。
ちなみに(←誰も訊いてないって)ワタクシの胸きゅんキャラはベタ髪の眼鏡くんね。
何のマンガを読んでても眼鏡キャラには弱いわあ。
現実には眼鏡くんを好きになるってことはあんましなかったんだけど?
自分でも黒縁を掛けてみたいんだ。ほらなんか黒縁眼鏡って賢そうに見えるじゃない?
トミー・フェブラリーみたいに可愛くなる人もいるし!
ワタクシ今んとこ眼鏡いらずなのよね~。
数年後に必ずいるであろう老眼鏡で掛けようかしら…って、何の話だっけ?(笑)

るん太つつきが止められない...

あああ、同じよ、おなじ!!!
私もね、ゆき姉ちゃんと同じか感じ方なの。
現実で向かい合ってる問題とか、ジミーにつましく暮らしているというのに、何が哀しくて本や映画などの娯楽でまで、苦しかったり理不尽だったり貧乏くさかったり悲しい話に触れたいものか。
娯楽でくらい、ゴージャスでラリラリ楽しくてスッキリカタルシスなものに触れたいのよぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・
貧乏くさい話なんか、大嫌いだぁぁぁぁぁぁぁ!
...ぜぇ...ぜぇ...←何かトラウマでも?笑

あっ!ゆき姉ちゃんは絶対にめがねが似合うね!私も中学の時に黒縁のめがねをかけたけど(好きな子がかけてておされだった...)私はおされではなく、ダサい路線になってたのがかなぴい。今どきの細いめがねなんてまーず似合わないし...えーん。
うりざね顔が羨ましいぜ。

あきちゃん!5

あああ同じ感性で嬉しいわ!!
やっぱキラキラ☆よお!ゴージャスよお!まったりよお!
「愛してる」よお!(←?)
見目麗しい殿方と美女よおお!

あきちゃん黒縁掛けてたんだ!
あら…ダサ路線にいってひまったのねん。そりは…。
(でもそう思ってるのは自分だけだったかもよ?)
眼鏡って難しいよね。そのときの髪型とかでも左右されると思うわ。
今の縦ロールには似合いそうな気もするけれど。どお?
今日も雑貨屋さんに寄ったらいろいろとUVのサングラスが出てたわ~。
ちょい色の薄めのサングラスでまずは試してみるって方法もあるね!
また運動会(暑い…)とかもあるし、ひとつ仕入れようかなあ。今月こそ美容院にも行こう…。

るん太つつき…ひとりごとです。

「企業する?」

「オートバイとかレースの世界ではしたらと思ってるの♪」

…なにをしたいのかい。るん太。

うん。。。 

「自分ー!」と絶叫されても、ねぇ。
でも、自分の日記にサクリファイスの感想を書いてるねぇv-238

感想といえば、氷室さんの母娘草読んだよ!読んでから思い出したけど、これ、ずいぶん前に読んだことあったわ...忘れてた。
しかし、この年齢で読むとまた感慨深いものがあるというか、身につまされるというか。これ以上ないくらい、氷室さんの苦悩がわかるというか。結婚云々が母の問題なのではなく、母親の問題部分がねぇ...読みながら、氷室さんには悪いけど、氷室母が憎らしくなっちゃったわ。もう、根本部分が我が母と同じ。
空港のトイレで大泣きした氷室さんもすごいけど、私も似たような気持ちになったことが多々あるもんなー。
自立ってどんな人も、どんな年齢でも、どんな立場にいても、大切だと改めて思ったよ。やでやで...

ん?

なんか、私の日本語変ね。
母の問題は娘の結婚問題ではなく、母自身の問題だねって言いたかったなり...

あきちゃん!6

るん太…どんどんつついてやってちょ!
たぶん飼い主と同じでSだから。(言い切る?)
「おすすめするんだよ」って、もうおすすめしてますがな。
あいかわらず「だれ?」って言われるしのぅ。

おっ読んだのね!
ワタクシも彼方昔「東京物語」の方は読んだんだよね。
確かそれにもお母さんと結婚でやりあったというようなエピソードがあったような??

自立…そう!母親が子供から自立できないんだよね。
そういうお母さんってほんとに多いよ。
友人にもお母さんとの付き合い方ですごく苦労したり悩んでいた子が結構いて…。
ワタクシは母とはすごく上手くやってたんで(今考えると母が合わせてくれてたんだと思うけど)、思春期にも母親のことを鬱陶しいと感じたこともなかったから、そういう「お母さんとの関係」で悩む苦労ってしたことないんだよね。
恵まれてたと思うわ。当時は思ったこともなかったけど。
でも自分が曲がりなりにもハハオヤってものになったから分かる部分もあるんだけど、子供の自立を認めることと、子供を自分と対等(一人の人間として)に扱うことって、マジで難しい><。
特に女同士はね…。
(自分が育てて来たんだから)子供には何を言っても、やっても許される…みたいな意識があるんだよね。
これがちゃんとほんとに意識して、わきまえられる余裕があるといいんだけど、たいていの場合、無意識の領域で感情のままに押しつけることがすごく多いと思う。
(これは自分も含めて反省~)
だからワタクシは子育てを趣味にしないよう、生き甲斐にしないよう、自分のやりがいを見つけて、しっかりそれをやりたいんだよね。
もちろんハハとして丁稚たちのことは愛してるけど、それとは別。
愛してるからって子供にすがりきってしまうのは嫌なんだ。
「おまえたち、お母さんを見捨てないでおくれ~」なんて、絶っ対!に言いたくないもん。
そんな自分を想像したら鳥肌たってぶるぶるしちゃう。
まあ…もちろん将来のことは分からないけどね。
そのためにも健康でいなくっちゃ!

あ、あとパートナーとの関係ね。
やっぱ子供より旦那はんが大事よ。
子供が安心して巣立っていけるよう、両親は仲良くしてなきゃね。
ま、これもある意味かなりの努力を強いられることもあるけどさ!(笑)

るん太

毎日日記を更新しとるのぅ。
某S国のおひとと同じくらい、マメだ。
これって、毎日るん太つつきをしに来いよ、っていう、ワナ?
携帯からはるん太が見られないんだよぉ...

あきちゃん!7

ワナッ!(ちゃんちゃちゃん♪)ワナッ!(ちゃんちゃちゃん♪)ワッナ~に落~ちそ~~~う♪

って、あきちゃん…もうワナに落ちてるわねくっくっく。
るん太のハニートラップは百発百中よん。
狙いをつけられたらもう逃げられな・い・の♪
隣のでっかい国のホステスより上手いんだべ。
さあ!明日もカモ~ン!べべ!
(あ、あきちゃんお休みかあ)
明日は更新したい><。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

鍵コメ 21:46さん!

ああ~そちらにコメしに伺おうと思っていたんです!
メールさせていただきます!

今週の頭から、寝る前にちょびちょび読んでいたんだけど(ちょっと落ち着かなくて本に没頭できなかった)ついに昨夜、面白くて一気に読んじゃった。
題材にはまったく興味ないのに、文章が読みやすくて内容もヘヴィだけどサラッとしていていいね。
女性作家だというのがまたいいんだろうなぁ。←男性作家の本がどうしえも読めないヤツ

なんかさ、なんかさ、主人公をはじめ、登場人物に共感出来る部分がそれぞれあって。
主人公が「アシストが好きなんだ!」って気づくあたりとかもなんだかカタルシス的な感じがしたし。自分の経験といろいろ重ね合わせちゃったわぁ。

ゆき姉ちゃんありがとう!

あきちゃん!

おお!やっと61番目に回って来たのね!
年内(笑)に読めてえかった、えかった!

そうそうどの人物にも共感できて、なに?コイツもう読むのもイヤ!
みたいなキャラがいなくてほんと面白かったわ~。
袴田くんも単なる悪役ということだけで括ってしまえないキャラだったよね。
作者が違うとドロドロになりそうなお話なのに、読後感もさらっとしてて良かったよね。
ワタクシも男性作家のギラギラ欲望ものみたいなのは苦手。
あきちゃんの言うとおり、女性作家だったから読みやすくて良かったのかも。

楽しんでもらえて良かったわん^^!!

コメントの投稿





管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

フリーエリア

プロフィール

管理人・天水。

Author:管理人・天水。
ようこそいらっしゃいませ♪
新聞で見つけた記事や読書、英国ばなしを櫻花楼(おうかろう)より日々の暮らしと共にのんびり、ひっそり発信します。

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

FC2カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。