新しい頁(ペイジ)をきりはなつとき 紙の花粉は匂ひよく立つ ~室生犀星「本」。

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SPACE DEBRIS~宇宙ごみ。

2008 - 04/22 [Tue] - 15:07

宇宙にさまよう人工衛星やロケットの残骸。
それがスペースデブリ…「宇宙ごみ」と訳される物体。
地球の周りに浮かぶ白い点々は「宇宙ごみ」なのです。
SpaceDebris.jpg

1957年以来、世界各国のロケット打ち上げ回数は4000回を超えるといいます。
その何分の一かはもちろん日本から打ち上げたものです。
ロケットの残骸の多くは大気圏突入後に燃え尽きてしまうけれど、破片は宇宙空間に残ってしまう。
これが「宇宙ごみ」の正体。

この半世紀で10センチ以上の宇宙ごみは約13000個。
1ミリ以上なら数千万個に及ぶ。
それらが猛スピードで地球の周りを回っている。
スペースシャトルの船体にもヒビを入れたという宇宙ごみの破壊力は脅威的で、
東京の調布航空宇宙センターでは、この宇宙ごみを厳しく監視しています。

この事実を知って半ば唖然としてしまいました。
宇宙ごみ?
人間は地球を汚すだけでは足りず、宇宙をも汚しているの―――?

スペースシャトルが宇宙へ飛んでも、偉業を成し遂げたと声高にニュースで報じても、ごみをばらまいていることに変わりはありません。
人間がばらまいた宇宙ごみが、宇宙開発を拒む脅威となり結局は人間の首を絞めている。
いつ衝突するか分からない危険に宇宙飛行士たちをも晒しているのです。
戦艦ヤマトの沖田艦長のように、
「地球か…なにもかも皆、なつかしい…」
と呟いたあの感動のシーンを体現することはもう出来ない。
宇宙に浮かぶ青く美しい地球を見て、感慨にふけり涙を流すことはもう許されない状況にきているのです。
こんな広大な宇宙にさえ人間が利益を追い求めた弊害が生まれている。
人間が犯した過ちのツケは人間が支払わなければならないのです。

花があり水があり歌がある
私はまた天国に生まれた (ひとり)

1012-aki-taki.jpg

「私たちの生きている地球には 花があり 水があり 歌があります。
この広い宇宙のどこをさがしても こんなきれいな星はないと思います。
この星こそが天国です。
この星に生まれたことを感謝しています。
この地球がいつまでも きれいな星でありますように……」

そして宇宙があってこその地球なのだということを……。

満月の夜

空を見上げてたら、
一番に見えたのは、動く衛生だった。

星たちよりも一番目立ってた。

人間が、自然に対して何らかの形で
手を加えたり壊したり、散らかした物は
2度と、元には戻らないよね ・・・。

スペースという、まるで無限のように思える
その宇宙空間 ・・・

そこでさえ、人の手が付けられているのが、
悲しいというより、怖いです。

そうなのね

最近、すっごく思うんだけど、人って利己的なのね。
もちろん、自分のことを一番鑑みてそう思うんだけど、いいとか悪いとかじゃなくて、人って結局自分にしか興味がないし、自分のことばっかり考えてるらしいの。(そりゃ例外もあるでな、たぶん)
何をするにも...生きて行く上でするすべては自分のためにやってるんだなぁと、改めて気づかされててさ。それこそ、宇宙規模の大きなこと(宇宙開発とか?ロケット飛ばすとか?)から、例えば小さなエコ...ごみを拾うとか?まで、結局は自分のためなんだよね~。
誰かに優しくするのも、結局は自分のため。
自分の夢を叶えようとするのも、夢という大義名分はあるけど、そして、それって素敵なことだけど、エゴなんだよね~。ロケット飛ばしている人たちも、自分の夢のために宇宙ごみをばら撒いているわけだもんね~。

クローン技術もさ、もう、すぐそこに私たちの元にやってきてるじゃない?こわいよぉ...

自分が、もしくは自分の子孫が気持ちよく暮らしていくために地球を一秒でも長く綺麗にしておきたいと思うのも、ある意味、エゴだな、と。
だからと言って、いいとか悪いとかじゃないの。ただ、そうなんだなぁと思っている今日この頃。
我ながらちょっと不毛な思考だわ...

ま、でも、自分に出来ることは、やるよ。

やっこちゃん!

衛星…よく見えるって聞くけどどれだろう?いつもよく分かんないんだあ><。きっとわたくしも見てるよね。
飛行機だと思ってる(笑)ものが衛星なのかなあ。

人工衛星が飛ばされたおかげで、日々日常の中でその恩恵にどっぷりと浸かっているんだよね。
そのことは感謝しなくちゃいけないと思うし、宇宙開発を中止しなさいとも言えない。
じゃあ何でこうやって記事にしたのか?
というと、そう…やっこちゃんの書いているのと同じで怖かったんだ。
わたくしたちの世代はヤマトにしろ999にしろ遡って銀河鉄道の夜にしろ、そういうものを見て育ったこともあって宇宙への憧れっていうのがとても強い世代であったといってもいいと思うんだ。
特に子供の頃に見た(影響を受けた)ものほど忘れられないよね。
それはあくまでもファンタジーの世界で現実のものではないと分かっていても、自分が思い描く宇宙は限りなく広大で大いなる手が存在する神秘的に美しい畏敬空間だと思っていたからね。
そうしたら人間が残したゴミだらけだっていうじゃん!
ほんと…怖いよ。怖いしショックだったんだ。

調布の宇宙センターでは現在この宇宙ごみを捕獲する「お掃除衛星」を開発中なのだとか。せめてこれ以上悪化しない方法で宇宙開発を進めて欲しいと思う。
そして自分にできることは、身の回りの便利な物質に感謝することだけだなあ。
批判しながら使うのはフェアじゃないよね。
批判ではなく、感謝する。
いまこうしてPCが動いてくれていることにも感謝。ありがとう!

あきちゃん!

うんにゃうんにゃ不毛どころか、とっても深~い思考だわ!
哲学的よ!こういう思考の話は大好き(?)よん!
確かにエゴだらけだと思うな。
エゴが人間を動かしているといっても過言ではないかも。
(やっこちゃんへのコメで書いた、「宇宙はキレイなものだと思ってた」的な感情なんかがエゴそのものだと言えるよね)
「情けは人のためならず」って言葉があるけど、わたくしなんて、モロにそのモットーで生きているよ。
ただその人間のエゴが、プラスに向かうのかマイナスに向かうのか、その分かれ道は現状に感謝するかしないかだけの差だと思う。
わたくしなんて、こと科学の分野においては無知そのものだから偉そうなことは言えないのだけど、ただ科学を信奉している人たちには科学者としての矜恃を忘れないでいてと願いたい。
芸術の分野もだけど、新しいこと、誰もやったことのないこと(発見)をすることが果たして本当に「良いこと」なのか?
クローン羊なんてその最たるものだと思うのだけど。
でもあのナントカ博士はこれこそが自分のライフワークだと思ってるんだろうなあ。批判を受けても譲らないその執念もエゴだよね。

あきちゃん!(つづきです)

(うっかりぽちっとやっちまった><)
あきちゃんが書いている通りで、突き詰めてみればいいとか悪いとかってことじゃないんだよね。
宇宙ごみの問題にしても、これ以上ゴミが出ないように工夫して下さいと願うだけしかできない。

エゴを持てること自体にも感謝しなきゃね。
そしてそのエゴが実現できたら大感謝。
わたくしもずいぶん自身の思考が変わってきたことを感じるよ。
でも不毛ではないと思うな!お互いに^^!
ああでも何か論点ずれまくったレスのような気もするわ。すまぬ。

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