新しい頁(ペイジ)をきりはなつとき 紙の花粉は匂ひよく立つ ~室生犀星「本」。

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白州次郎…よか男ばい。

2009 - 02/28 [Sat] - 10:59

待ってました!!
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(番組HPより)
激動の昭和史を駆け抜けた一人の「侍」がいた―白洲次郎・伝説の生涯を初ドラマ化! 放送日は2009年2月28日(土)からと決定しました。ご期待ください!

【みどころ】
英国仕込みの紳士道をプリンシプルと呼び、日本で初めてジーンズを履き、近年「日本一カッコいい男」と呼ばれ、注目を浴びている真のリベラリスト白洲次郎。戦前は近衛文麿首相のブレーン、戦後は吉田茂首相の側近となって政治の中枢にいた、昭和史の鍵を握る人物であるにも関わらず、その生涯は歴史の闇の中に埋もれています。
今回、白洲家の全面的な協力を元に、イギリスロケを含む壮大なスケールと知られざるエピソード満載で、白洲次郎の生涯を初めて映像化します。ドラマの進行役は、生涯の伴侶である白洲正子。『かくれ里』、『西行』、『両性具有の美』などを著し、能・骨董・きものなど日本伝統の美を追求した稀代の目利きと言われています。
「生き方の指針」として現代にも十分に通じる、白洲次郎の骨太なダンディズム。己の良心のみを信じ、輝かしい未来を夢見て、「敗戦」「占領」から「独立」へ激動の昭和史を生きた一人の侍のジェントルマン道を描いていきます。

第1回…2009年2月28日(土)総合 午後9時~10時29分
第2回…2009年3月7日(土)総合 午後9時~10時29分
第3回…2009年中



NHKドラマのCM動画はコチラヘ。

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ことばの温度。

2009 - 02/08 [Sun] - 12:08

一月の読売新聞編集手帳に、
世界の景気の冷え込みとともに、お気に入りを褒める言葉の”温度”も下がった
と書かれている。

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」第3作の中で、
マーティがデロリアンの修理を(1955年の)ドクに頼む。
小さな電子部品は日本製。
故障するわけさと言うドクにマーティはすぐに切り返す。
「何を言ってるんだドク。日本製が最高なんだぜ」
85年までの30年間で日本製の評価は劇的に変わったという。
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初回作でマーティは85年の街でトヨタ車を見かけ、「ザッツ・ホット」(いかしてる)と褒めた。
しかし現代の褒め言葉は「クール」(かっこいい)となった。

日本でも「やばい」はすでに別の意味として認識されてきている。
素直に良い物を良いと褒める言葉を使えなくなってきている。
言葉の温度が下がっているのは全世界共通かもしれない。

でも自分の胸を打つのは、クールとは正反対のアツイ言葉。
アツイ言葉は熱を持つ。
熱は全身を駆け巡る血液を倍増させて心臓をどきどきさせる。きゅんきゅんさせる。

アツくてクサイ言葉。
いつだって自分を燃え立たせるものはアツくてクサイ言葉なのだ。
やかんのお湯が沸騰して蓋を押し上げるように、たぎる言葉に身もだえたい。
芸術は爆発だ。
岡本太郎って、いいことを言ったなあ―――。


しばらくお籠もりの修行僧になりたいと思います。
お優しいみなさま。どうぞ、るん太の面倒をみてやってください。
ではシャランラ~~。

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